GWに読みたい本 落合監督「采配」 [人材育成のヒント]
GWに入る直前に、ラッキーな知らせが届いた。
以前、富士宮市立図書館に予約しておいた 落合博満「采配(さいはい)」が
入荷された、というメールが届いたのだ。
ちょうど、GWで読む本を探していたので、嬉しかった。
私は家のある、富士宮市立図書館と、事務所がある静岡市立図書館に
インターネットで予約&届いたお知らせメールを登録してある。
読みたい本を検索して、すぐに借りられる場合もあるし
新刊や人気のある本は、予約を入れてくれて
自分の番になったら、お知らせメールが届く。
しかも、自分の一番近くの図書館まで届けてくれるのである。
2週間しか借りられないので、そのうちに読まなければならないが
古い本であれば、延長もできるので、1ケ月近く借りることができる。
ちなみに、私は、もう1冊、司馬遼太郎の「坂の上の雲 4巻」も借りている。
こちらは、延長した。
坂の上の雲は、文庫本を借りて、移動の際にカバンに入れて読んでいる。
軽い文庫本は、予定が変わってり、待ち合わせの時間調整にピッタリで
重宝している。
落合監督の「采配」は、発刊された時から読みたかった。
いろいろ知りたいが、
やはり、2007年、日本シリーズ 第5戦、山井の完全試合目前の交代
この時の気持ちを知りたい、が一番大きいかな。
その他にも、人材育成のヒントになることが山ほどあると期待している。
読書感想は、また載せますね。
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