仕事のよろこび [思ったこと]
先日、仕事が楽しい、という方の記事を書いたが
昨日は、ある企業の方と話をしていて
仕事ができる喜び、という話題になった。
仕事ができる喜び??
はあ~っ?
という内容だが、実際にそういう人たちが
いるのです。
それは、例えば外国人の方で、日本に働きに
来ている人。
自分の国では働くところが無い。
だから働きたくても、働くところがない。
なので、日本に来るのは働きに来るので
働きくことがうれしい、のだそうだ。
確かに、外国人の方が働いてる作業現場は
楽しそうにしている。
働く場を得られること、それだけでうれしいことなのだ。
私たちが忘れてしまっている感覚なのかもしれない。
では、なぜ働くことができるとうれしいのか。
もちろん、お金を稼ぐことができるから
という理由は大きいだろう。
でも、それだけではないらしい。
働くこと=世の中の役になっている
という意識がめばえるらしい。
働くことが当たり前の私たちは、自分の仕事が
人の役に立っていると、考える機会はあまりない。
サービス業以外では、人の役に立っていることを
直接、感じることも少ない。
でも、働くことを少しやめて、時間をおいてから
改めて働くと、「ああ、この仕事って、こういうふうに
人の役にたっているのかもしれないなあ」と
思いがわいてくるのかもしれない。
そんなことを教えてもらえた会話でした。
昨日は、ある企業の方と話をしていて
仕事ができる喜び、という話題になった。
仕事ができる喜び??
はあ~っ?
という内容だが、実際にそういう人たちが
いるのです。
それは、例えば外国人の方で、日本に働きに
来ている人。
自分の国では働くところが無い。
だから働きたくても、働くところがない。
なので、日本に来るのは働きに来るので
働きくことがうれしい、のだそうだ。
確かに、外国人の方が働いてる作業現場は
楽しそうにしている。
働く場を得られること、それだけでうれしいことなのだ。
私たちが忘れてしまっている感覚なのかもしれない。
では、なぜ働くことができるとうれしいのか。
もちろん、お金を稼ぐことができるから
という理由は大きいだろう。
でも、それだけではないらしい。
働くこと=世の中の役になっている
という意識がめばえるらしい。
働くことが当たり前の私たちは、自分の仕事が
人の役に立っていると、考える機会はあまりない。
サービス業以外では、人の役に立っていることを
直接、感じることも少ない。
でも、働くことを少しやめて、時間をおいてから
改めて働くと、「ああ、この仕事って、こういうふうに
人の役にたっているのかもしれないなあ」と
思いがわいてくるのかもしれない。
そんなことを教えてもらえた会話でした。
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