活字に飢える [思ったこと]
今年を振り返り、何が増大したかというと
本を読む機会が、かなり増えた、ということだ。
もともと、本をというか活字を読むことが大好きで
手元に本がないと不安でしょうがない、という具合だった。
出かけるときには、必ず単行本をカバンに入れて出かけるし
不覚にも活字が手元にない日をすごすことになると
どうにも読みたくなり、広告とか、チラシとかを
必死に読んだ記憶がある。
その後生活の環境が変わり、スマホをもったために
通勤時間のうち大半を占める、JRに乗っている時間を
スマホいじりで過ごしてしまっていた。
その時、ふと気付いた。
時間がもったいない。
人生の中で、まだまだ読んでいない本や、いわゆる名作が
一杯あることに気付いた。
残りの人生、どれだけの本に出会えるかわからないが
大勢の人が読んでいる本を読まずに、人生を終えることが
大変残念だと思ったのだ。
それから、いわゆるまだ読んでいない名作を読み始めた。
今は、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んでいて
今年中に、全て読み終える予定だ。
年の終わりなので、今年どれだけの本を読んだのか
書き留めておこうと思って、調べてみた。
しかし!!
分からない!!
なぜ?
ほとんど私は図書館で借りているからです。
念のため、図書館にネットで接続して
自分の貸出記録みたいなものがないか探してみた。
ない(>_<)
ま、民間ではないからそんなに親切ではないよね。
ま、いいや。感動した本は自分の記憶に残るし。
今年読んで感動した本は何と言っても「永遠の0」ですね。
映画も封切られて、評判になっているそうですね。
いやあ、面白かった。
最後のほう、電車の中で読みましたが
電車の中で、涙をボロボロ流しながら
読んでしまいました。。。
それと今読んでいる「竜馬がいく」も良かったですね。
どとらも、大ベストセラーですね。
今、ウィキペディアでしらべてみたら
永遠のは、文庫本で300万部超え
竜馬がいくは、トータルで 2,215万部以上
だそうです。
それだけの人たちと感動を共有できるのって
素晴らしいですよね。
本を読む機会が、かなり増えた、ということだ。
もともと、本をというか活字を読むことが大好きで
手元に本がないと不安でしょうがない、という具合だった。
出かけるときには、必ず単行本をカバンに入れて出かけるし
不覚にも活字が手元にない日をすごすことになると
どうにも読みたくなり、広告とか、チラシとかを
必死に読んだ記憶がある。
その後生活の環境が変わり、スマホをもったために
通勤時間のうち大半を占める、JRに乗っている時間を
スマホいじりで過ごしてしまっていた。
その時、ふと気付いた。
時間がもったいない。
人生の中で、まだまだ読んでいない本や、いわゆる名作が
一杯あることに気付いた。
残りの人生、どれだけの本に出会えるかわからないが
大勢の人が読んでいる本を読まずに、人生を終えることが
大変残念だと思ったのだ。
それから、いわゆるまだ読んでいない名作を読み始めた。
今は、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んでいて
今年中に、全て読み終える予定だ。
年の終わりなので、今年どれだけの本を読んだのか
書き留めておこうと思って、調べてみた。
しかし!!
分からない!!
なぜ?
ほとんど私は図書館で借りているからです。
念のため、図書館にネットで接続して
自分の貸出記録みたいなものがないか探してみた。
ない(>_<)
ま、民間ではないからそんなに親切ではないよね。
ま、いいや。感動した本は自分の記憶に残るし。
今年読んで感動した本は何と言っても「永遠の0」ですね。
映画も封切られて、評判になっているそうですね。
いやあ、面白かった。
最後のほう、電車の中で読みましたが
電車の中で、涙をボロボロ流しながら
読んでしまいました。。。
それと今読んでいる「竜馬がいく」も良かったですね。
どとらも、大ベストセラーですね。
今、ウィキペディアでしらべてみたら
永遠のは、文庫本で300万部超え
竜馬がいくは、トータルで 2,215万部以上
だそうです。
それだけの人たちと感動を共有できるのって
素晴らしいですよね。
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