相手の立場に立つ

昨日は、相手のことが見えるように
なったことを書いた。

こういった話はいささか気味の悪い
話しに感じる方もいるだろうから
こういう公の記事の場合
表現を変えなければ、と思った。

現在巷にあふれている和太物の
ふざけ心から社会問題化している
写真投稿は、ネットの恐ろしさを
知らないがための現象だと思う。

それとは異なるかも知れないが
いずれにしても不特定多数の人が読む
可能性があるブログには
公式見解的な意味合いもあるので
気を引き締めて、書き込まないといけないかも。


なので、表現は相手の立場に立って考える
ということで話を進めていこう。

下記は、最近ずっと登場している
新しい社名のロゴ



これを診てもらえると、私たちが、相手の立場に
立とうとと、寄り添っているのがおわかりいただけるだろうか。

いろいろ考えて、デザイナーの方に作ってもらったロゴだが
そういった意味も含まれています。

なにげに楽しいなって思いました。