自然が残したもの [富士さんの写真]
昨日のブログで、昼散歩始めました、と書いたにも関わらず
今朝は、朝散歩を復活しました。
なぜかというと、自然が残した雪の造形を残しておきたかったからです。
雪の苦労は記憶に残っていますが、その後、どのようになったかは
記録として保存しておきます。
まず、家の裏がわです。
ほとんど日が当らないので、全然雪が溶けていません。
家の近くの駐車場です。
まだ、車の屋根ほどの高さに、除雪された雪が積まれたままです。
朝日が、富士山の麓から差し込んできています。
とても気持ちがいいです。
家の近くの工場正門です。
人間の背の高さほどに、除雪された雪が積もれています。
こちらの雪は、奥のトラックの屋根と同じくらいの高さです。
除雪された雪が溶け始めて、形作られています。
何に見えます?
歩道にはまだ、雪が積もっていて、いつもの散歩用のスニーカーできてしまったので
悔やんでいます。
これは何でしょう?
オットセイのようでしょうか?
これは、前足を投げ出している犬のようです。
くちばしを上に着きだしたワニのようです?
この先は、まだ歩道に雪が積もっているので通行不能です。