役割があること [人材育成のヒント]
私が昨年から所属している団体で、今月から
役を与えられた。
それまでは、今から思うと、ただ参加していた、
というか、ついていくので精一杯だった。
その団体の人間関係や、団体の目的、目指しているものを
理解することなど、理解するのに必死だった。
だから、付いていってる、という感覚だった。
それが役を与えられと、参加する、からもっと能動的な
関わり方に、自分の気持ちが変わったのが、よく分かった。
今まで、目の前を通り過ぎていた情報が
自分に告げられている情報だ、というように受け取ることが出来た
そうすると、同じ情報でも、情報量が全然異なって、膨らむのだ。
これは面白い。
この年齢になって、まだまだ自分の変化に接することができ
そのような環境に身を置いている自分が、嬉しいですね。
役を与えられた。
それまでは、今から思うと、ただ参加していた、
というか、ついていくので精一杯だった。
その団体の人間関係や、団体の目的、目指しているものを
理解することなど、理解するのに必死だった。
だから、付いていってる、という感覚だった。
それが役を与えられと、参加する、からもっと能動的な
関わり方に、自分の気持ちが変わったのが、よく分かった。
今まで、目の前を通り過ぎていた情報が
自分に告げられている情報だ、というように受け取ることが出来た
そうすると、同じ情報でも、情報量が全然異なって、膨らむのだ。
これは面白い。
この年齢になって、まだまだ自分の変化に接することができ
そのような環境に身を置いている自分が、嬉しいですね。