身の回りにある奇跡 [思ったこと]
幸福時計を購入して、家と事務所に、それぞれ設置した。
きっといいことがある、と信じて購入したので、
今週、身の回りに発生した奇跡を記録しておいた。
そうすると、ほぼ毎日、身の回りに奇跡が発生していたのだ。
何をもって、奇跡と感じるのかは、人それぞれかも知れないが
自分が、予想していない、いいことが起こったこと、
というような定義をなんとなく自分で決めて、アンテナを高くして
後からでも、ああ、あれって身近な奇跡だよな、と思えることまで記録した。
・ まず通りそうもない書類の訂正を、ある役所に頼み込んだらOKしてくれた
・ 10年近く会っていない、旧友から電話をもらい、仕事の話をした。
・ グローバル人材育成の提案を企業に行ったところ、いい感じで話が進んだ。
・ 商工会議所の異業種交流会に参加したら、グローバル人材育成の話題が上がった。
・ 同じく異業種交流会で、うちの事務所の将来の人材育成事業である学校教育の
講師募集があった。
・ 事務所の隣の部屋が空いて、今後を見据えて広い会場を確保できるかも。
等々、仕事をしていたら、こういうことって起こるよ、と思えば普通の出来事なのだが
大事なのは、考え方を変えたこと、 行動したこと
によって、起こったことが多いのだ。
奇跡は、自分で手繰り寄せるもので、それを意識して出来ている
ということが、今とても充実していることかなあ、と思いました。
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