時は命

昨夜は、浜松でのプレゼンテーション勉強会に
参加させてもらった。

先月末の能力開発研修で、出会ったメンバーとの
再開も楽しみの一つだった。

大盛況で、私はこの勉強会に４回くらい
出席させてもらっているが、一番大勢の人が
集まったし、
この勉強会は、過去６年継続しているそうだが
最高の３８名の参加だった。
おめでとう！

同じ空間に身を置いて、学んだことで
同志のような、家族のような良い雰囲気が
つくれてのかな、と思う。

さて、昨夜も４名の方のプレゼンテーションを聞いて
ビンビン気付きがあった。

普段同じ言葉を聞いても、そうか！と思える時が
突然訪れる。

いくつか書き出してみると

「時は命である」

時は金なり、ということわざはあるけれど
時は命である。という考え方は、
誰が言ったのか、そして自分はどうなのか
ということを考えるのに、大変重要な言葉となった。

「１日１日後悔のないように送りましょう」とか
「明日が訪れないとしたら今日何をやるか」とか
類似する言葉がありますが、
私の受け止め方は、そのような「末期」「追い詰める」
という考え方で響いたのではなく

時間は命のように大切に扱いましょう
そうすれば、無限の可能性を与えてくれるものです

というふうに受け止めることができた言葉でした。

この言葉をいただいたＹさん、ありがとうございます。