少し早い棚田 [趣味について]
今日は、出張で菊川の企業を訪問しました。
菊川へは、もう8年通っています。
社員研修の講師を本格的に務めさせてもらった企業が
たまたま菊川に2社あり、毎年出向いています。
さて、仕事の打合せの途中で、菊川の棚田を
以前からずっと見たいと思っていたので
車で足を延ばしてみることにしました。
ここは、棚田オーナー制度というのを取り入れて
棚田を使い、お米を作る楽しさを多くの人に
知ってもらう、という取組みをされています。
詳しいことは、こちら をごらんください。
まだ、季節が早いので、充分に水をはっておらず
ましてや稲が植わっていないので、今一つかも
知れませんが、写真をたくさん撮ってきたので
ぜひ、ごらんください。
最初が、棚田を一望できる場所にある「見晴らし台」にある看板
これが全貌! 手前に水車が見えます。
手前の桜を少し写し込みました
「せんがまち」という場所のようです。県の補助も受けているのかな。
手前に見えた水車です。水車で作った電気でイノシシよけの
電気柵を維持しているそうです。今日は動いてなかった。
このように、いろんな人や団体がオーナーになって
自分たちの棚田を持っているのです。
静岡大学農学部の研究室も、ここで研究しているそうです。
水が上からずっと流れています。水の音が心地よいです。
真昼間から、カエルの声が鳴り響いていました。
写真をとっていたら、通りがかりの地元のおじさんが
話しかけてくれました。
昨日、ここに、ニホンカモシカが出たそうです。
確か、特別天然記念物ですよね?
田植えの準備のために、土をひっくりかえしてあります。
田起こし、という作業だそうです。
棚田の最後がJRの線路になっています。
割と頻繁に電車が通ります。
電車の車窓から棚田が見えるかな?
桜と棚田を、もう一度撮影しました。
手前の桜と、奥の棚田の両方にピントを合わせようと
しましたが、うまくいかず、両方ともピンボケ^_^;
ハイ、いかがでしたか。
仕事の合間に、このような楽しみを入れられる
心の余裕をこれからも持ちたいな、とおもいました。
菊川へは、もう8年通っています。
社員研修の講師を本格的に務めさせてもらった企業が
たまたま菊川に2社あり、毎年出向いています。
さて、仕事の打合せの途中で、菊川の棚田を
以前からずっと見たいと思っていたので
車で足を延ばしてみることにしました。
ここは、棚田オーナー制度というのを取り入れて
棚田を使い、お米を作る楽しさを多くの人に
知ってもらう、という取組みをされています。
詳しいことは、こちら をごらんください。
まだ、季節が早いので、充分に水をはっておらず
ましてや稲が植わっていないので、今一つかも
知れませんが、写真をたくさん撮ってきたので
ぜひ、ごらんください。
最初が、棚田を一望できる場所にある「見晴らし台」にある看板
これが全貌! 手前に水車が見えます。
手前の桜を少し写し込みました
「せんがまち」という場所のようです。県の補助も受けているのかな。
手前に見えた水車です。水車で作った電気でイノシシよけの
電気柵を維持しているそうです。今日は動いてなかった。
このように、いろんな人や団体がオーナーになって
自分たちの棚田を持っているのです。
静岡大学農学部の研究室も、ここで研究しているそうです。
水が上からずっと流れています。水の音が心地よいです。
真昼間から、カエルの声が鳴り響いていました。
写真をとっていたら、通りがかりの地元のおじさんが
話しかけてくれました。
昨日、ここに、ニホンカモシカが出たそうです。
確か、特別天然記念物ですよね?
田植えの準備のために、土をひっくりかえしてあります。
田起こし、という作業だそうです。
棚田の最後がJRの線路になっています。
割と頻繁に電車が通ります。
電車の車窓から棚田が見えるかな?
桜と棚田を、もう一度撮影しました。
手前の桜と、奥の棚田の両方にピントを合わせようと
しましたが、うまくいかず、両方ともピンボケ^_^;
ハイ、いかがでしたか。
仕事の合間に、このような楽しみを入れられる
心の余裕をこれからも持ちたいな、とおもいました。
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