もう一冊GWに読む本

連日同じネタですみません。m(__)m
同じく、富士宮の図書館で、超刺激的なタイトルの本に出会い
思わず借りてしまいました。

内容をちらっと読むと、タイトルとは異なり、製造業を含め
日本は今後どうしたらいい、という提言です。

ちょうど、私も同じような内容のことを考えていたので
驚いてしまいました。
同じような、といっても膨大な情報量と分析力は、比べるまでもないので
タイトルが同じよう、と解釈してください。  

それは、「日本の製造業から世界へ発信するもの」ということを
考えていました。

まずは、この本を読んで、自分の考えの基礎をきちんと固めて
ブログに連載していこうと思います。

よろしくお願いします

にしても、落合監督の「采配」は、どうしよう^_^;