昨年の反省と今年の取り組み

昨年のことを振り返ってみると、一言「痛い」でした。

何がって、体のあちこちが。

で、敢えて昨年、いつどこが痛くなったのかを
調べてみました。

４／２０　ころから、右脚ふくらはぎ痛
５／２７　ついに我慢できなくなり、松葉づえを借りた

６／２４　足をかばって歩いていたので腰痛発生

７／２４　腰痛再発

８／１　首が寝違えたように極度の痛み

１０／１０　ころ、あばら骨にひびが入る

１１／２　更に腰痛が重なる

等々でした。

今は、脚の痛みはほぼ取れ、腰痛も何とか抑えています。

あばら骨のひびも、大分痛みが治まり
ようは、快調に近くなってきている、という状況です。

調べてみると、半年以上、どこかに痛みを抱えて
仕事してきたのだなあ、と改めて、痛いです。

なので、昨年やろうと思ったことが出来たこともありますが
不本意な１年になってしまったなあ、と実感しています。

なんで、こんなことになってしまったかというと
やはりそれは、体の衰えを気にしていなかったからだなあと
反省しています。

１．体からの痛みを無視して、いたわらなかった。

　　出発の足の痛みは、分かっていたのに、長い距離を
　　何日も歩いてしまい、結果松葉づえになってしまった。

２．準備をせずに体を急に動かしたため、痛んでしまった。

　　朝の散歩もいいのだが、急に歩きだしたりしている

と言ったところです。


若くない、という表現が適切ではないけれど
それを認めて、ではその対策をとっていけばいいのでは
と今年は思っています。

なので、年末から始めている朝夕の散歩の前に
ストレッチをやって、それから散歩に出る
という対策を講じていきます。

また、どこか体の痛みを感じたら、積極的な休養に努め
被害を出さないようにします。

自分の体を管理できるのは、自分しかいないからね。